第6話 地図を読めるのは男性? 
 
離れた場所へのご案内は、目標地までの方向を手で示し、所用時間を告げてから地図の説明にはいるというパターンは続けている。
 
失礼を承知で言わせてもらうと、女性に目的地までの道順を説明するときは、曲がり角は二つまでが無難である。
三つ目を言うと「フン」とか「ハァ」などと、なま返事が多くなる。なので「その辺でもう一度聞いてください」と送り出すことにしている。
 
私がご案内に使う地図(上図)は、縮尺比の合った図面に目標物を書き込んで作ったもので、説明中に「カシャ」と写真を撮る方が多くなった。年配や外国の人には、私から写真に撮るように言っている。
 
ひと昔前は、話を聞かない男性、地図が読めない女性が相場であったが、現在は違ってきた。カップルに地図で説明していると、女性の理解が早く、男性が遅れるか上の空というケースが8割程度ある。
女性グループの場合は、「あんた、ちゃんと聞いといて!」と言われる女性が存在するようになった。
 
 
   
まち歩きのモデルコース
 
   (約3kmで2時間程度)
 
   日本初の花時計
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  地上100mからの展望
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  ハイセンスな旧居留地
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  老舗が多い元町商店街
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  庶民的な中華街南京町