タウンガイドKOBE24
私たち観光ボランティアは、港都神戸の街を心をこめてご案内しています。ブルーの腕章を見かけたら、お気軽に声をお掛けください。
                       
第6話 地図を読めるのは男性?
                  
 
離れた場所へのご案内は、目標地までの方向を手で示し、所用時間を告げてから地図の説明にはいるというパターンは続けている。
 
失礼を承知で言わせてもらうと、女性に目的地までの道順を説明するときは、曲がり角は二つまでが無難である。
三つ目を言うと「フン」とか「ハァ」などと、なま返事が多くなる。なので「その辺でもう一度聞いてください」と送り出すことにしている。
 
私がご案内に使う地図(上図)は、縮尺比の合った図面に目標物を書き込んで作ったもので、説明中に「カシャ」と写真を撮る方が多くなった。年配や外国の人には、私から写真に撮るように言っている。
 
ひと昔前は、話を聞かない男性、地図が読めない女性が相場であったが、現在は違ってきた。カップルに地図で説明していると、女性の理解が早く、男性が遅れるか上の空というケースが8割程度ある。
 
女性グループの場合は、「あんた、ちゃんと聞いといて!」と言われる女性が存在するようになった。